住所
〒450-6004  名古屋市中村区名駅1-1-4  ジェイアール名古屋高島屋11F
TEL FAX 営業時間
052-566-8877 052-586-5717 10:00〜20:00

2005年11月30日

大垣店開店のお知らせ

JR大垣駅内アピオに新しいお店ができました。書籍・雑誌はもちろん、 文具の品揃えも充実しています。大垣にお越しの際はぜひお立ち寄りください!

所在地 岐阜県大垣市高屋町1-145 大垣アピオ4階

電話   0584-83-3411

営業時間 10:00〜21:00

 

posted by 三省堂書店 名古屋高島屋店 at 16:22| 営業のご案内

2005年11月25日

恋はいつでも大変です。

あなたのそばで 「これを読むと恋がしたくなる」と話題の本です。

短編6編のなかには色々な恋が詰まってます。恋のはじまり、これから成熟するであろう恋、決して報われない恋、煮詰まる恋。 どれがお好みですか?

『あなたのそばで』:野中柊(文藝春秋)

さて、『あなたのそばで』では恋するのは男女だけでしたが世の中の恋はそれだけではない、はず。恋はだれにとっても大変です。

 

 名門女子高校に通う女の子達の恋の模様を4つの短編に収めたのは吉田秋生の『櫻の園』。 付き合っている近隣の男子高校生との初体験、キスまでの遠い距離、 自分の長身をコンプレックスに感じ好きな男の子に告白できない女の子、 子どもの頃のトラウマから男性に対し嫌悪感を感じ同じ部活の女の子を好きになる女の子。 人間として未成熟な女子高校生たちの恋は自分勝手ですが自分と他人の間にある隙間をうめようとする姿は切ないです。 そして読むと過去を懐かしく思い出されます。

『櫻の園』:吉田秋生(白泉社)

 

posted by 三省堂書店 名古屋高島屋店 at 21:30| 商品の紹介

2005年11月17日

そういえば今年もフロストの新刊は出ませんでした。

玉響荘のユーウツ 「こんな新人さんがいます」ととある方に教えられ読んでみました。 5日以内に返さないとまずいことになる借金を抱えた元メイド喫茶店長志郎のもとに転がり込んだ遺産相続。しかし、 その遺産は古びた1棟のアパートで、金に替えるには全ての住人から退室届をもらわないといけないです。 それぞれ事情を抱えた住人から退室届をもらえるのか???志郎の大変な5日間が始まります。

 絡んだ事情をほぐしながらドタバタと物語は進行するシチュエーションコメディです。読み始めると面白くて止まりません。

『玉響荘のユーウツ』:福田栄一(徳間書店)

 夜のフロスト 

読みながら「そういえば今年もフロストの新刊が出なかったなあ」と思いました。2001年に 『夜のフロスト』がでて4年あまり。 コメディではありませんがいくつもの事件が同時に起こり、 バタバタと解決していく海外ミステリィです。厚いのですが本当に面白い。 翻訳ものは苦手なのですが芹沢恵さんの翻訳は読めます。

新刊を首を長くしてお待ちしてます。

『夜のフロスト』『フロスト日和』『クリスマスのフロスト』: R.D.ウィングフィールド著 芹沢恵訳(東京創元社)

posted by 三省堂書店 名古屋高島屋店 at 18:50| ミステリー応援隊!

2005年11月16日

クリスマスのシーズンです。

もうクリスマスのシーズンです。当店でもクリスマスフェアを始めました!クリスマスやサンタクロースに関する書籍やかわいい絵本、 ビジュアルがきれいな洋書などを揃えております。特にお勧めはポップアップ絵本(仕掛け絵本)です。各マスコミなどでも紹介されています。 ぜひ、ご覧下さい。
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また、今回『わたしが贈りたい本』と題したフェアも展開しています。これは私たち書店で働く者がクリスマスに贈りたい本、 実際に贈ったことのある本を紹介しています。本を選んだ者の直筆POP付です!クリスマスの贈り物で悩んでいる方は必見です。
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クリスマスフェア; イベントスペースにて12月25日まで

 

posted by 三省堂書店 名古屋高島屋店 at 08:54| 商品の紹介

2005年11月11日

10代の宮沢りえさんはとてもかわいいです。

ふと映画が見たくなってDVDを借りてきました。10代の宮沢りえさんは昔からとてもかわいいし、TMNの曲もとても懐かしいです。 見終った後、「そういえば原作本があったよな」と思い本棚を見るとありました。

『ぼくらの七日間戦争』

20年位前の管理教育全盛期の時代、中学1年生の男子生徒22名が荒川沿いにある廃工場に立てこもり、親や教師、社会に向かって 「子どもは大人のミニチュアではない」ということを訴えます。誘拐事件やら政治家と建設業者の談合やらさまざまな事件が起こり、 ハラハラドキドキの連続です。

これを読むと若返ります☆

『ぼくらの七日間戦争』:宗田理(角川文庫)

posted by 三省堂書店 名古屋高島屋店 at 08:28| 商品の紹介

2005年11月10日

白石さんに聞いてみよう

東京農工大工学部生協の白石さんは学生のいろいろなギモンに答えます。

「0.5mmのボールペンを置いて欲しい」「スポーツ誌を置いて欲しい」というごくまともな質問から、

「人生の二段ジャンプはどういうものですか?」

「牛を置いて!」

というフシギな質問まで温かみあふれる回答をしてくれています。読んでいるととても面白くて笑えます。 こんな生協の職員さんがいる東京農工大がうらやましいです!

さてさて同じく大学関係者だったミステリー作家森博嗣『臨機応答・ 変問自在』はまた違う意味で面白いです。森センセイは学生の「男女の間に友情は成立するのか?」 という問いにこう答えます。

「まず友情を定義してください」

森センセイは厳しいのです。。。

3冊まとめて読んで笑ってください!

『生協の白石さん』(講談社)

『臨機応答・変問自在』『臨機応答・変問自在2』:森博嗣(集英社)cover臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生臨機応答・変問自在〈2〉

posted by 三省堂書店 名古屋高島屋店 at 16:19| 商品の紹介